よくある質問

よくある質問
よくある質問をまとめてみました。
これらの中には個人差があることも含まれているので、効果・効能を保証するものではありません。


よくある質問

ファスティングの方法は?

J’sファスティングカレッジが推奨するファスティングは飲まず食わずの完全絶食とは異なり、ビタミンやミネラル、酵素をたっぷり含み、それらを1年以上発酵熟成させた、ファスティング&デトックス専用ドリンクを飲みながらの「ミネラルファスティング」を行います。

「ミネラルファスティング」とは、当協会の特別顧問を務める、杏林予防医学研究所 所長の山田豊文先生が体内の酵素と深い関わり合いを研究した中で生み出された分子整合医学にもとづく、ファスティング方法となります。

野球選手、プロゴルファー、アスリート、芸能人など多くの著名人も行なっていて、結果も出している安全なファスティングです。
最近では、プロゴルファーの横峯さくら選手、EXILEのATSUSHIさん、ダルビッシュ投手、大相撲の白鵬関などが行った事で有名になりました。


ファスティング期間中は酵素ドリンクと水を一日2リットル以上摂取して頂き、基本的にはその他のものは一切摂取しません。
酵素ドリンクで栄養とミネラルを摂り、水をたくさん摂ることで血中に排毒された有害物質を尿で体外に排出させるます。
専用の酵素ドリンクは添加物など一切入っていない無添加酵素ドリンクですのでご安心下さい。




やってみたいけど、食べないで3日間ってムリかも?

3日間のファスティングから無理して頑張る必要はありません。
日常の生活からでも無理なくできる半日ファスティングや1日ファスティングがありますか ら、その短い期間から徐々に慣らしていけば大丈夫です。

体も気持ちも少しずつ慣らして、できそうなタイミングで3日間のファスティングを行いま しょう。




ファスティング中に運動してもいい?

ファスティング中は省エネモード、つまり代謝が緩やかになっています。
それとは逆に代謝をあげる『運動』をしてしまうと、ファスティングによる摂取エネルギー 不足で、カラダの負担も大きくなるため、激しい運動はおすすめできません。

軽めの運動として、またはダイエット目的としてであれば、ファスティング中は脂肪燃焼効果 が高まりますので、ウォーキングやサイクリング、ストレッチ、ヨガなどをおすすめしています。




妊娠中や生理中でも大丈夫ですか?

ファスティングを妊娠中に行うことは、おすすめできません。
胎内の、大切なお子さま分の栄養素も必要となるために、母体の栄養素の要求量が増していますので避けた方がいいのです。

ただし、妊娠前にファスティングをすることは強くおすすめします。

自分(お母さん)の毒を赤ちゃんでデトックスというのは避けたいものです。
生理中に関しては、基本的にファスティングをできますが、その時の体調によってご相談ください。




1回でも効果はあるのですか?また、何日間やればいいですか?

正しくやれば、個人差はありますが1回のファスティングでも十分な効果を実感することが できます。

長年にわたり、体内に蓄積された有害ミネラルや有害物質(社会毒)が排毒されるため、 『カラダが軽くなった』『無駄な脂肪が落ちた』『肌の調子がすごく良くなった』『便秘が 改善された』『体質が改善された』『頭が冴えるようになった』、それらにより『気持ちが軽く なった』というような心の改善までも声として頂いています。



ファスティングの浄化作用により、長年腸内に蓄積された宿便が排出され、善玉菌が増え、 腸内環境の改善にもなります。
宿便が排出される気持ち良さと爽快感をぜひ味わって下さい。
ファスティング期間は、初めて方は3日~7日間を勧めさせて頂きます。

完全なデトックスを目的として21日間のロングファスティングを行う方や、体が元気を取り 戻すことから、1、2ヶ月毎に行う方もいらっしゃいます。
14日以上のロングファスティングは必ず、専門知識を持ったマイスターのもとで行って下さい。




体重はどのくらい減りますか?

個人差はありますが、3日間のファスティング実施期間で平均では3kgくらい、多い方ですと 5kgは減ります。

1日に最低限必要なエネルギー量が少ない方は(基礎代謝量)必要なエネルギーも少なく体重 も減りにくくなります。
体重が減るかどうかは、カラダがその必要性を強く感じているかどうかということになります。




便秘は良くなりますか?宿便は出ますか?

便秘、宿便とも腸の問題で起こるものです。便秘は大別すると二種類あります。

一つは器質性のもので、これは腸の形状等の問題で起こるものです。
こういった便秘には下剤をはじめ、食べ物や飲み物で改善することはほとんどありません。

もう一つは機能性の便秘でこれには腸内の環境を左右する細菌はpH、水分などが大きく かかわっています。
宿便は腸内壁にこびりついた残存便であるといわれていますが、はっきりとした定義は ありません。


ファスティングは腸内細菌叢の改善により、機能性の便秘や宿便に対して、良い効果を期待 できます。

また、ファスティングアイテムである、専用の酵素ドリンク「マナ酵素」には マグネシウムが豊富に含まれているため、それが腸内に水分を呼び込み、便を軟らかくします。 しかし腸の環境変化には多少時間がかかります。

人によっては、期間中は食事をとらないため、少しでも栄養を得るために、腸に残った 食物をたとえ残骸でも残しておこうとする場合があります。

一般的には、このファスティング期間は、老廃物を排出する力が強くなると言われて います。

腸の中での便の滑りをよくするため、新しく細胞が作られるときの細胞膜を作るためにも、 有機亜麻仁油をファスティング前後に飲まれることもおすすめしています。




お腹は空かないですか?

ファスティング&デトックス専用の酵素ドリンクと水だけで、お腹は空くのではないかと心配する方は多くいますが、意外とお腹は 空かないのです。

専用の酵素ドリンクと水がお腹に入るためということもありますが、これはドリンクの成分と脳の 働きに関係してきます。

お腹が空くという生理現象は、脳が栄養を欲しがっているという状態に置き換えられます。
一般社団法人 分子整合医学美容食育協会が扱う、山田豊文氏が監修したファスティング&デトックス専用の酵素ドリンクには必要最低限のカロリーと、必要量の栄養素を配合されて おり、脳のエネルギーに必要な栄養分が含まれているために、胃の中に食べ物がなくても、空腹 感を感じにくいのです。まったく空腹感を感じない方もいます。


また、ファスティングを始めて24時間~48時間くらいから体内のケトン体量が通常の100倍くらいに増える事で脳がリラックスし、さらに空腹感を感じにくくなります。

【脂肪燃焼のメカニズムとケトン体について】
普段、体内ではブドウ糖を燃やしてエネルギーにしていますが、ファスティング時には体のエネルギー源であるブドウ糖を使い切ってしまう為、ブドウ糖の代わりに、血液をサラサラにし、発生した脂肪酸を利用します。

脂肪酸は①直接、筋肉のエネルギーとして利用され、②肝臓でケトン体として生成、脳のエネルギーとして利用されます。体内に蓄積されている脂肪をエネルギーとして利用する ので痩せるわけです。

ファスティング時に生成されるケトン体は、脳の食欲中枢に働きかけ、空腹感を無くす作用があります。



酵素ドリンクを使わないでファスティングはできますか?

酵素ドリンクを使わないファスティングは大変危険が伴います。

水を飲むだけの断食で消化機能を休止すると、急激に有害物質が血液に放出されて、解毒、 排泄に必要なビタミン、ミネラルが不足します。解毒・排泄が間に合わなければ、有害物質は 再び血流に乗って全身を駆け巡ることになります。

汗をかいたときはどうなるのか?

水分が失われます。汗によって失われた水分を水を飲むことによって補給するのですが、実は汗によって失われるのは水だけではないのです。その他にも塩分やミネラルなども一緒に失われています。 水しか飲まなければ体の中の塩分やミネラルなどは完全に失われてしまい、体調を悪くするきっかけとなるのです。

実際にはどのような状態が起こってくるかというと、激しい空腹感、めまい、栄養失調、髪が抜けやすくなる、筋肉が衰えてくるなど、弊害はさまざまです。


ファスティング専用のドリンクを飲む理由は、糖質、脂質の代謝を安定させることでもあります。

また、脂肪が燃焼される際に発生するケトン体は弱酸性物質の為、体が酸化に傾こうとします。
酸化を防ぐため、体は骨からミネラルを放出し酸化を防ぎます。これを「脱灰」といいます。

脱灰とは骨からミネラルが溶け出してしまう症状で、骨を構成しているカルシウムやマグネシウムを失うことにつながるため、容易に骨折を招いたりします。
さらに、脱灰によって組織や血管壁などにカルシウムが沈着してしまうこともあるため、筋肉の 動作に支障が出たりします。これを異所性石灰化と言いますが、他にも免疫機能のトラブルやホ ルモン分泌量の異常など多くの障害を招きます。


脱灰を防ぐためにもミネラルの豊富なファスティングドリンクが必要となります。

最近では数え切れないさまざまな酵素ドリンクが販売されていますが、その多くは実質の酵素が 少量で、添加物がたくさん含まれている商品というのが現状です。

当カレッジで推奨、取り扱っているのは、分子整合医学に基づいた、杏林予防医学研究所所長、 山田豊文氏監修の厳選された無添加のファスティング&デトックス専用の酵素ドリンクとなりますのでご安心下さい。



ファスティング中に食べてしまったら?



食べてしまっても、失敗ではありません。

半日ファスティング以上、できたら成功のひとつです。
それができたら、1日ファスティングという具合に、ステップを踏みながら期間を長くして いきましょう。

人によって、少しずつだったり、最初から3日間のファスティングができたり、個人差はあり ます。

体験された皆さんが口を揃えて言うのは、初めての1日目が少し辛いということを耳にします。 これは、慣れていない初めてのことをするからです。慌てずに、着実にいきましょう。



ファスティング後、リバウンドしませんか?

それを食べると体がどうなるのか、どのように影響するのか、ということを講座にて、非常に内容の濃い知識をファスティングマイスター初級講座にて、学習していただきます。

加工食品やファストフード、トランス脂肪酸、高脂質などの栄養バランスを無視した食事に 戻すともちろんリバウンドしますが、家庭でできる簡単な体質改善栄養学を指導させて頂きま すのでリバウンドは気にしないで頂けます。

体質改善栄養学は、制限だらけの極端な食事とは違い、酵素と代謝、免疫力、腸内環境を改善 させる事を目的とし、通常の食事で取り入れる事のできる分子整合栄養学や酵素栄養学にもと づく一般的な食事法となります。

もしリバウンドした場合は、体にとって良くないものを再び食べてしまった場合に起こりえます。

良くないものを食べた場合に、後々、どのような不調を起こしていくのか、リバウンドを越えた病氣レベルで知識として知っていただきたいと思っています。




たばこ、ガム、飴、お酒などはどうですか?

ファスティング中の、たばこ、ガム、飴、お酒などはすべて控えるようにお願いしています。

たばこにはニコチンの他、いくつかの有害な物質が含まれています。
ファスティング中は最低限のカロリーだけでの生活になりますので、体にダメージを受けやすく なります。また、ファスティングを機に禁煙に成功される方も大勢いらっしゃいます。

ガムを噛むことは、胃酸の分泌を促します。
ファスティング中は胃の中も空っぽですから、 胃の粘膜が直接、胃酸の攻撃を受けることになります。

飴であれば良さそうですが、ファスティング中はギリギリのバランスを保っています。
飴をなめることにより変動をうながさない方がいいのです。

アルコールは胃に強い刺激を与え、胃の粘膜を荒らしてしまいます。
また、体の内部におおきな負担をかけることになります。
体の内部はアルコール代謝のほか、体に有害なものを解毒する働きがあります。

ファスティング中には固形物を摂取しないので、溜まっている有害物の解毒が盛んに行われます。
そのとき、お酒を飲んでしまうと、体の内部はアルコールを最優先で代謝するので、せっかく体にたまっていた有害物の解毒作用が後回しになり、体の内部は休息できなくなってしまいます。
アルコールは必ず控えてください。



ファスティング中の薬やサプリメントはダメですか?

ファスティング中は体内をリセットし、からっぽにしてから自己治癒力を高めるのを基本と しています。
空腹時のお薬の服用は胃(お腹)に負担がかかるため、極力控えるようにしてください。 必ず専門医にご相談ください。

また、サプリメントは、ファスティングの強い味方になってくれそうですが、ファスティング は消化を休める意味もあります。

ファスティング期間中は、基本的にはお休みしてください。

ファスティングドリンクには十分栄養が含まれています。
ただし、目的によってはカウンセリングを行った上で判断させていただく場合がございます。



ファスティング中に気をつけなければならないことは?

水分(1日2リットル以上)を十分に補給してください。
入浴はかまいませんが、熱いお風呂に長時間入ったり、サウナを利用することは控えてくだ さい。

ファスティング中は省エネモード、つまり代謝が緩やかになりますので体温も下がりやすく なります。
温熱を組み合わせて代謝を上げる事は解毒促進の面でも有効ではないかと考えら れますので、短時間でしたら、岩盤浴はお勧めいたします。



ファスティングは誰でもできますか?

ファスティングを行う前にカウンセリングを行い、ファスティングマイスターの判断で お断りさせて頂く場合がございます。
ファスティングをお断りさせて頂く方としては、糖尿病や難病を抱えられている方、妊娠中、 13歳未満の方はお断りさせて頂いております。



半日ファスティングについてです。朝食を抜くのは、脳は糖分をエネルギーとしている、栄養不足になる、などの理由により食育では良くないことと教わってきましたがどうですか?

生きる上で必要不可欠な、脳のおもなエネルギー源は糖分、「ブドウ糖」であることは間違いありません。一般的には「朝食を抜くと脳にブドウ糖が足りなくなって働かない」とか「脳の唯一のエネルギー源はブドウ糖」といったことも聞きますね。

近代の栄養学においては、食事からブドウ糖を取り込むだけでなく、ブドウ糖が体内に無い場合は、体内で生成される物質も、脳のエネルギー源になっていくことがわかっています。

それが「ケトン体」です。

ケトン体とは、体内のエネルギー(糖質)が極端に少なくなったときに、肝臓で脂肪酸から生成される物質です。この物質により、朝食を抜くと脳に~、という問題点が解消されます。

では、朝食抜きは栄養不足になる、というのはどうでしょうか?

朝食が必要、朝食がいかに健康にいいのか、と論じる研究は山ほどあります。朝食を抜くと心臓や血液の健康に悪影響をもたらすとか、朝食を食べている生徒の方が学校の成績が良いとかです。でも、こうした調査をよく読むと、ほとんどは観察研究なのです。つまり、既存のデータを眺めて仮説を導き出そうとしただけで、被験者グループを一定の条件下に置いて実験を行う介入研究とは異なります。

「朝食を抜くと認知機能や代謝に悪影響があるという説は間違った観察研究に基づいていた」ことは、最近の研究でわかっています。実際には、短時間の断食をしても認知機能に悪影響はなく、むしろ代謝量は増加するのです。

そういう理由で、大人においての朝食抜きは問題ありません。 ただし、成長期の子どもの朝食抜きは禁物です。

これは、人間における体内のエネルギー生産の2つ方法、解糖系エネルギー生産、ミトコンドリア系エネルギー生産のメカニズムを知るとわかってきます。

解糖系=2ATP、激しい細胞分裂を起こす。
ミトコンドリア系=36ATP、緩やかな細胞分裂。
ATPとはエネルギーの単位で、ひとつのブドウ糖分子から作られるエネルギーの数値です。
例えるなら、茶碗1杯で2人が働くのか、36人も働けるかの違いです。36人の方が、効率は良いですね。

子供は成長するのが最大の特徴のため、激しい細胞分裂を起こす、解糖系が優位に働いています。解糖系優位でミトコンドリア系を上回ることで成長しています。ミトコンドリアの持ちこんだ分裂抑制遺伝子を抑制するため分裂が盛んになり、身長などが伸びるのです。

解糖系はブドウ糖を乳糖に分解する反応でエネルギーを得ていますが、エネルギー効率が悪いため食べる量を増やして対応しなければなりません。子供や伸び盛りの高校生などが、三食で足りずに食事回数が多かったりするのはこのような理由からきています。また、解糖系が優位に働いている大人の方に関しても、同じ理由です。

それら細胞内のエネルギーシステムは、年齢によって変化するということですが、具体的には、
・20歳位までは、解糖系が優位
・20~50歳代:解糖系とミトコンドリア系の比率が1対1(年代により、多少の比率は変わる)
・40~50歳代:解糖系からミトコンドリア系への移行が強くなる
・60歳代以降:ミトコンドリア系が主体
と一般的には言われています。

糖質の貯蔵は、グリコーゲンとして肝臓や筋肉に蓄えられています。しかし、これは二日分くらいしか貯蔵ができないので、解糖系中心で生きている子供は空腹や飢餓に弱いのです。低血糖になってフラフラしたり、イライラしてしまうのが子供の特徴です。

子供はミトコンドリア系がまだ成熟していないので、持続力が少なく、食いだめができにくいのも特徴です。

そういった意味でも、子どもの朝食抜きは、成長阻害、糖新生促進、免疫低下弊害ほか、いろいろな問題点がありますので、お子さまには朝食をしっかり摂るように、アドバイスさせていただいております。