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2018年8月12日 : ココナッツオイルを成分・分類・種類から考察、効果、デメリットなど ~飽和脂肪酸、中鎖脂肪酸~
まず、ココナッツオイルが話題になっている理由は、
飽和脂肪酸が多く、熱に強く、そして、
酸化しづらい
ことが挙げられます。





ココナッツオイルの効用を調べてみると、

皮膚炎などに良い、美肌効果
増毛効果や脱毛症予防効果
脂肪燃焼作用でダイエット効果
整腸作用で便秘解消
脳の活性化や痴呆の改善や予防に効果
糖質制限の延長でガン治療に役立つ
抗酸化作用がある
免疫力を高める

などがあります。

また、ココナッツオイルの特徴は
中鎖脂肪酸という油が多く含まれているため、

この中鎖脂肪酸の性質上、腸で吸収されると肝臓に行き、
速やかにエネルギー源として消費されると言われています。

通常、油は非常時のエネルギー源として蓄えられ、
エネルギーが足りなくなった時に使われるのですが、
ココナッツオイルの油は溜めこまれることなく、
すぐに使われるので太りにくいと言えるのです。

これがダイエット効果というところに繋がるわけなのです。
良いことづくしですね!





ただ、こういうデータもあります。

性ホルモンを狂わせる、不妊、性的行動の減少
発ガン性が極めて疑われる
めまいを起こす
下痢、湿疹などを引き起こす
吐き気、気持ち悪くなる
頭痛を起こす
食欲不振
喉が痛くなる
動物実験による動脈血栓症、心臓病の増加
脂肪肝を発症しやすくなる
体を冷やしてしまう

”オイルはオイルではない”でのレポート著者である、
デビッド・コルクホウン心臓外科医によると、
ココナッツオイルは飽和脂肪酸が多いため
過剰に摂取すべきではない
と考えています。

過去50年間、
アメリカ心臓協会やWHOもこういった種類の脂肪酸は
私たちの食事や生活に全く必要ないと考えており、
実際研究結果でも飽和脂肪酸の摂取が多いほど
心臓病のリスクが高まる
事も分かっています。

という見解もあります。


また、ココナッツオイルは他の油にあるように、
種類、食用とする場合、良し悪しもあります。


【ココナッツオイル 製法による分類】

水素添加 ココナッツオイル…市販品の食用はほとんどない。
溶剤抽出 精製ココナッツオイル…化学溶剤・高温加熱による。
圧搾のみ 精製ココナッツオイル…JAS認証などもあり比較的良い。
バージンココナッツオイル…圧搾後、最小限の加熱、化学薬剤を使わず抽出。
オーガニック ココナッツオイル…JAS認証、USDA認証があれば信頼性あり。
エキストラバージンココナッツオイル…コールドプレスと発酵分離法がある。


ココナッツオイルは他の油脂と同様、
製法でいろいろな種類がありますが、
使用するのならもちろん、
のエキストラバージンココナッツオイルです。





そして、食用油脂について総合的に、
本を書いている著者、先生方のご意見はどんなものだろう?
ということで、調べてみました。
総合的に客観的に書いていることがポイントです。

各先生のココナッツオイルの見解は以下の通りです。


内海聡 氏(その油をかえなさい!

著書の中で、ココナッツオイルを、
「一時評価していましたが、今はほとんどおすすめしません」
と述べられています。

その理由としては、いくつかの副作用が指摘されているということ、
そして、そもそも南国の作物が、日本人の体に合うと思えないからだそうです。

現に、内海医師のクリニックで使用されている周波数測定器で、
食べ物と体の相性を数値化できるそうですが、
たいてい、ココナッツオイルは下のほうに表示されるそうです。

つまりそれは「体質的に合わない人が多い」ということを表しています。




山田豊文氏(病気がイヤなら「油」を変えなさい!

ココナッツ油は中鎖脂肪酸が入っており、簡単に説明すると、
1本の鎖状になった脂肪酸の長さを約半分にしたもので、
他の天然の油ではパーム油などに含まれます。

これに対し、大豆油やなたね油などの一般的な植物油に含まれる脂肪酸は
この鎖が長いので、長鎖脂肪酸と呼ばれます。

長鎖脂肪酸に比べ中鎖脂肪酸は、
肝臓に運ばれてすぐにエネルギーとして使われるため、
体脂肪としてはほとんど蓄積されない、とされています。

ただ、飽和脂肪酸は体内で合成できるため、
食事から摂る必要は必ずしもありません。
むしろ、摂り過ぎによる弊害のほうが指摘されるくらいです。




奥山治美氏(油の正しい選び方・摂り方本当は危ない植物油

ココナッツオイルは中鎖脂肪酸がケトン体を効率的に生成し、
それがアルツハイマーを予防すると話題になったが、
実際は他の脂肪酸よりも特別効率的にケトン体を生成できるわけではない。
脂肪酸がケトン体を生成する効率はどの油も同じ。
ココナッツオイルにもキャノーラ油と同じような害があるのでおすすめできない。

また中鎖脂肪酸は分解が早いため脂肪が蓄積しにくいとアピールされているが、
分解後に長鎖脂肪酸に再合成されたり、
余った場合は他の脂肪酸と同じく中性脂肪としてたまるため、
長期的に見れば脂肪がつきにくいと考えることはできない。





といった見解です。



ココナッツオイルはどうなんですか?

という質問が以前よりは少なくなりましたが、あります。

私は食用油脂の研究者ではないので、
ずばりこれ!というのは言えないのですが、
ココナッツオイルを考察してみて、
今のところ出した答えがこちらです。


ココナッツオイルは飽和脂肪酸という種類で、
その脂肪酸は体内で合成できるため、
食事から摂る必要は必ずしもありません。

素晴らしい効果がある、という報告がある一方で、
副作用の指摘が少なからずあります。

また、南国の作物なので、
日本人にとって体質的に合わない人が多いとのことです。

積極的にはあまりおすすめしていませんが、
摂る場合はもちろんガラス瓶の(プラスチックではなく)、
エキストラバージンココナッツオイルを選んでください。

どちらかといえば、

体内では合成できない、外から摂るしかない、
オメガ3系のフラックスオイル(亜麻仁油)を
中心に使用することをおすすめいたします♪

と答えるでしょう。


ただ、この見解は将来、変わるかもしれません。
今のところです。(2018年8月12日現在)

参考:https://www.excite.co.jp/News/woman_clm/20131118/Escala_20131118_1162471.html
http://alzhacker.com/coconut-oil-type/



油のことはこちら、ファスティングマイスター初級講座で詳しくお話ししています。

食育・美容に、健康のベースに!ファスティングマイスター初級講座
※オンライン講座・対面講座、開講しています。


また、スポーツ栄養コンディショニングでも油にお話ししています。
こちらもご参考にどうぞ。

健康栄養からのスポーツ栄養コンディショニング講座


2018年5月11日 : リクエストいただいて、ファスティング&知っておきたい食のお話ランチセミナーでした!
ファスティング(体内断捨離)と知っておきたい食のお話セミナーとして、

愛知県知立市のママさんコミュニティHappyDuckの代表、寺田幸子さんからのお声がけで実現、開催となりました。



やっぱり、ファスティング(現代の断食)や食のことは

知られているようで知られていないことがたくさん!

セミナー中は時間、進行の関係で、
情報の発信がメインですが

その後に食事、ランチがあると

情報の共有が出来て、より賑やかになったり

気軽に質問をいただけたりで

いいですね



お話、セミナーだけですと、
質問できにくかったり
質問が出てこなかったり!

少し、リラックスすると出てきたりするのです

疑問点は家に持ち帰らずに

その場で解消することが大切です

スッキリしませんから



「不妊にはファスティングはどうなんですか?」
「ファスティングはどのくらいの期間やるといいんですか?」
「夫と一緒にやれたらいいです!」

などなど、いろんな質問が飛び交いました。

アットホームな空間での時間は心地良いもので

おかげさまで、お話会、ランチタイムと、とても話しやすかったです。



ご参加くださった

愛知県知立市HappyDuckさん

ありがとうございました


参加された方は、食で家族の健康を気遣うママさんです。


代表の寺田幸子さんは、いつの日からか私とfacebookでつながっていて
今年会いたい人に私がリストアップされていたそうで!

もー、感動です!!

本当にありがとうございました!



私のどのセミナー、講座も全力でいくのですが

このお話会、セミナーは私にとっては

特に!全力でいっています。

なぜかというと、おおげさかもしれないですけど、


これが

今後、人生における健康の在り方
自身の健康について向き合う時間

小手先ではない健康の考え方へ

自分を体を大事にするということ

大切な方を大切にするということ

このお話し会・セミナーが入口で

そんな事がわかってくる。

人生が変わってくるきっかけになるかもしれないのです。

あと特に

ファスティングの情報というのが近年、氾濫していますから、

正しい、正統派のファスティングをお伝えしたい、ということもあります。

私たちのお伝えしているファスティングは山田豊文特別顧問が多くのプロアスリート、芸能人などに結果を出してきた、山田式ミネラルファスティングです。

結果を出してきた方法だから、民間の方々にこの山田式ミネラルファスティングのメソッドをファスティングマイスターが啓蒙しています。山田式ミネラルファスティングはファスティングだけではありません。これからずっと続く『食』と、どう向き合っていくのか、それをお伝えしています。

断食道場ではなく、ご自宅でおなかの空きにくい(ほとんどの方はおなかが空きません)正しくできるファスティング方法をお伝えしています。



病気で45年間苦しめられてきた自分が今、

健康のありがたみを痛感、感謝し、
健康であり続けられるようになりました。

しかし、

私とは逆の人のほうが多いかと思います。

今まで健康だったんだけど

40代、50代になってきて



チェック(透過)代謝が落ちて体力低下を実感したり

チェック(透過)健康診断の数値がおもわしくなかったり

チェック(透過)肌の調子が良くなかったり

チェック(透過)高血圧で薬を飲み続けていたり

チェック(透過)お通じが2週間来なかったり

チェック(透過)体質が変わってきたので体質改善をしたい!

チェック(透過)ダイエットしてもリバウンドしてしまうんです!



いろんな悩みを抱えて

今は20代、30代の方も

私のところにご相談にいらっしゃいます

今まで健康だったから

今までの生活習慣、食習慣を続けられてしまうんですね・・・
よくわかります

もちろん

よりキレイになりたい!
若返りたい!



という希望の方も見えます。

そんな悩み解消、希望の方の

よいキッカケになればと思っているのです。



従業員の健康を気遣う経営者さんにも

お勧めです



次回開催は、こちらへどうぞ!

ファスティング(体内断捨離)説明会&知っておきたい腸内環境と食のお話セミナー
2018年1月7日 : 新年、明けましておめでとうございます
遅くなりましたが、
改めまして、

【新年、明けましておめでとうございます!】

昨年中は、懐かしいご縁、新しいご縁、多くの方との素敵なご縁をいただきましたことを、たいへん感謝しております。大切にしていきたいと思っております。

また、志事におかれましては2018年も引き続き、多くの方が笑顔になるように、努力してまいります。
具体的に言いますと3つあります。

1. ファスティングにつきましては、今年はリニューアルし、「ファスティングマイスター(現代の断食)説明会&現代食育セミナー」としてスタートする予定です。

ファスティングと言いますと、まだまだダイエットのイメージが先行していますので、体内ゴミの断捨離、つまりデトックスとしてのファスティングを伝えていきたいと思います。

著名人でも、身近でも、亡くなる方のほとんどの死因はガンや、心筋梗塞、脳疾患です。
厚生労働省のデータでも同じです。
いわゆる生活習慣病です。

食習慣によって、腸内環境が良くない、血液がサラサラでは無い、細胞内がキレイでは無い、ということから病気に繋がっていく、代謝異常によって病気になっていくということです。

分子レベルで代謝を是正していくことが大切なのです。

私達は知らず知らずのうちに、日常生活の中で身体に害を及ぼす食べ物や、有害重金属などを摂っている可能性があります。この認識を持っている人はとても少ないと思います。

この有害なものを排出する為にもファスティングによるデトックス(解毒・浄化)は非常に有効な手段の1つです。

ファスティングはデトックスだけではなく、「美しい」を保つ為に必要なビタミンやミネラルを吸収しやすい腸内環境を作っています。

先月12月、単月ではありますが、

ファスティングマイスター学院内、全国約500名のファスティング指導・有資格者の中で、日本一のタイトル(ファスティングマイスター初級お申込み者)を獲得することが出来ました。

健康には知識が必要、ということを言い続けた結果、そして多くの方のご協力もあっての結果だと思っております。これに驕ることなく、謙虚な心持ちで昨年同様に、言い続けたい、実践し続けたいと思っております。

2.スポーツ栄養に関しましては、本格的に講座をスタートしていきます。

スポーツの世界においての「食」は、健康栄養から考えると以前(分子整合医学を知って)から疑問に思っていました。昨年ご縁により、「健康栄養からのスポーツ栄養」をコンセプトにおいた協会、一般社団法人 日本スポーツ栄養コンディショニング協会に出会い、学ぶきっかけ、指導としても取り入れるきっかけになりました。

3. 身体の栄養だけでなく、心の栄養も大切です。
心の栄養ということで、一般社団法人 日本ほめる達人協会との出会いにも感謝しております。「ほめ達」を多くの方々に知っていただくことのお手伝いをしていきたいと思っています。

本年もよろしくお願いいたします。


『 片付ければ、美味しいものが入れられる

”体内ゴミの断捨離トレーナー”

島田旬志