サラダオイルの作り方

《サラダオイルの作り方》

一般的なサラダオイルの作り方 溶剤抽出法


1 まず 原料から ごみを除く

2 前処理 油を抽出しやすくする為に加熱します。

3 粉砕したり 潰して表面積を拡大。

4 溶剤「ノルマルヘキサン」に漬け込み 油分を溶出させます。

5 ノルマルヘキサンだけ蒸発させる為に一旦加熱します。
  (蒸発させたヘキサンは冷却後 再利用)


6 精製工程 不純物や有害物質が取り除く。
 (脱ガム・脱酸・脱色・脱ロウ・脱臭等)

7 完成



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ヘキサンとは
灯油、ガソリンに多く含まれている。ベンジンの主成分

その他 ホームセンターや自動車用品販売店で
「ブレーキクリーナー」「パーツクリーナー」という名称で
ヘキサンのスプレーが販売されている。
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6番の工程をもう少し詳しく。

〔脱ガム〕

温水を加えてリン脂質などを取り除く工程
油の種類や場合によっては省略される。

〔脱酸〕

苛性ソーダを使って石けんにし、取り除く行程。

同時に微量金属や色素などの不純物も除去される。

〔脱色〕

油の色を取り除く行程。主にカロチノイド色素やクロロフィルなどを

取り除く。熱による加熱・酸化分解する方法と白土や活性炭などを用いた吸着剤による脱色法がある。

〔脱ロウ〕

サラダ油のように,冷却した場合に固まってしまうと不都合な油を作る場合に行われる。
油が低温時に固まって濁りを生じてはまずいので、精製油を低温にさらし、そこで生じる固まった脂を除去する。

〔脱臭〕

真空水蒸気蒸留法によってにおいを取り除く行程。
油を加熱した状態で減圧し水蒸気を吹き込みながら臭気成分を取り除く。

※余談ですが俗に言う〔カネミ油症事件〕は、この脱臭工程でPCBが混入した事が原因だったそうです。


まとめ**************
結局ヘキサンを取り除く工程や
脱臭工程で加熱するのでトランス脂肪酸が出来たり

その他にも化学的な工程を経て
キレイな油が出来ている事が分かります。

今までキレイな油が普通だと思っていた方も多いでしょう。

しかし、本当にキレイでないと困りますか?
その前に、その油は本当に必要ですか?

今一度、考えてみましょう。

その上で使う使わないは、あなたの自由です。
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(引用先:A seedのfacebookページより)

また、

「サラダ油に含まれるリノール酸を加熱すると、ヒドロキシノネナールという神経毒を発生させ、それが蓄積し細胞膜を連鎖的に錆びさせ脳細胞を死に至らしめ、やがて認知症を発症し、ついには脳を殺す」

ということもわかってきました。


(『サラダ油が脳を殺す』より)

さらに、

大手、国内のサラダ油はほぼ遺伝子組み換えということも知られていますね。

使う使わないは、あなた次第です♪(^^)