ナノ化粧品の危険性




サミュエル・エプスタイン博士は、癌予防の分野で評価の高い専門家ですが、彼が出した記事の一つに、ナノ化粧品の危険性についてのものがあるので要約してご紹介しましょう。

ナノ粒子の成分は、多くのブランドの化粧品・薬用化粧品に使用されています。ナノ粒子の一部には極めて有害なものがあり、ゆっくりとではあるが確実に「偏在アスベスト」(universal asbestos)になっていくと博士は言っています。商品表示では、こうしたナノ粒子の危険性はまったく警告されていません。しわを減らし、皮膚の表面を安定させる効果があると宣伝されています。ここでもお金儲け優先ですね。

ナノ粒子は、超ミクロのサイズのため、簡単に皮膚を通り抜け、血管に侵入し、全身の血流に乗り、離れた部位で毒性作用を生じます。脳への毒性作用、脳の変性障害、神経損傷など、博士は指摘していますつまり我々は、化粧品産業全体で最も危険なタイプの1つをテーマにしていることになります。

2006年5月、世界約80ヶ国で活動する草の根ネットワークの「フレンド・オブ・アース」は、「小さな成分に大きな危険~ナノ粒子、日焼け止め、化粧品~」というナノ粒子に関するレポートを発表し、人々の健康を守るためには、これらの危険な商品は市場から排除し、禁止されなければならないと警告しています。

また多くの製品には、他にも様々な有毒成分が含まれています。例えば酸化エチレン、ジオキサン、ニトロサミン、ホルムアルデヒド、アクリルアミドなどの発がん物質です。これらは非常に有害であることを、がん予防の権威中の権威が発言しているわけです。

私は別に女性が化粧するなといっているわけではありません。しかし科学の進歩を装った非常に危険な化粧品が横行しているということを知ることが重要なのです。自然で安全な化粧品を扱う企業はちゃんと存在します。ブランドとか外見とかそんなことばっかりにこだわるんじゃなくて、ちゃんと中身を見て化粧品も美貌も磨くべきではないでしょうか・・・男の意見で申し訳ありませんが。


(出典:Dr.内海聡の記事より)


安全なモノを使いたいですね。

その人の5年後、10年後の健康状態が変わってきますから。。