ファスティング 「10の効能」

ファスティング「10の効能」 ( by 甲田光雄医師)

 ①体質を変える
 ②快感をもたらす
 ③エネルギー利用法が変わる
 ④宿便を排泄する
 ⑤環境毒素を排泄する
 ⑥「自己融解」を起こす
 ⑦遺伝子を活性化する
 ⑧スタミナをつける
 ⑨免疫力をあげる
 ⑩活性酸素を減らす


(『奇跡が起こる半日断食』 甲田光雄著より)


もともと、そもそも脳はブドウ糖をエネルギー源にするから、ブドウ糖がないとダメ、だから砂糖類などが必要だと言っていること自体が嘘なんです。

確かに、普通に食事を摂っている人は、脳はブドウ糖だけをエネルギーにしますが、往々にしてブドウ糖だけをエネルギー源にしている人は、精神性にもある種の特徴がみられます。ファスティング中に脳では、ブドウ糖はたった30%しか消費せず、糖新生においてエネルギー源がもたらされますが、他は「ケトン体」(β‐ヒドロキシ酪酸)を用います。ブドウ糖しか用いないなんて単なる無知なんですね。

甲田医師は、ケトン体をエネルギー源とした脳は、脳波の一つであるα波を増やし、脳下垂体からはβ‐エンドルフィンという物質の分泌量が増える、と述べています。α波は心身がリラックスした状態で出てくる脳波であり、β‐エンドルフィン快感ホルモンなどといわれます。三日断食などを自分でしても食べているときより爽快感があるのは思い込みではなく、このような体の変化が認められているから。

ファスティングですべて解決するとは言いませんが、動物も自分が病気になった時は断食によって病気を治します。

万病における治療や治癒の原点はファスティングにあるのかもしれませんね。


(Dr.内海聡の投稿記事より抜粋)


ファスティングは現代人に必要なスキルのひとつになってきています。

ただ、『自己流は危険』、ということがあります。

そういうのもありますが、

結果が出ない、
結果が繋がらない、
やる前より体調が悪くなった、
やらなきゃ良かった!

ということにもなりかねますので、指導者のもとに行うことをオススメしています。

ダイエット目的としてもやる方は近年大勢いらっしゃいますが、ファスティングの本質を知っていただきたいと指導者は常々、思っています。

ファスティングはデトックスです。

断食道場でもクリニックでもどこでも、必ず指導者なり、医師なりがサポートしながら行うものなのです。

ファスティングはもちろんのこと、カラダのことを総合的に学ぶことができるのが、ファスティングマイスターなのです。

健康にたずさわる職業の方は、ファスティングをも取り入れて指導できるぐらいになっていただくと、お客さまからの感謝度も、グッと上がってくるのではないかと思っています。