林 健司 氏からの言葉

林 健司 氏(株式会社ウォーター・インスティーチュート 代表取締役)より、お言葉をいただいた。
ありがとうございます!

以下、記します。


『毎日、うだるような暑さ…
冬生まれの私としては、堪え難い今日この頃である。
さて、いつも通り、長文なので覚悟してもらいたい。

時間がない人は、さっさと別の内容を読むことをお奨めする。
 昨日は久し振りに友人と再会した。

彼の名は、島田旬志氏。

ファスティングのプロフェッショナルである。

昨日は、たまたま私の地元である宝塚に出張されていたので、
私が「飲もう!」と、首根っこを引っ捕まえた次第である。

 彼と会って、まず驚いたのは、その風貌。
とてもじゃないが、四十半ばには見えない。
お世辞抜きで、十は若く見える。
これも彼が説いている、ファスティングの効果なのか。
はたまた、彼が常に志し高く、活動しているからなのか。
私は、両方がいい影響は与えているのだと思う。

彼は、健全な肉体と健全な精神、どちらも持ち合わせているのだ。

 とにかく私が一番感銘を受けたのは、彼のお客様に対する姿勢。
昨日も、朝10時から、夜19時まで9時間みっちり、
1人のお客様に向き合っていたそうである。

通常、ファスティングの講習は5時間ほどらしいが、およそ2倍の長さ。
彼が、その殆どの時間をいったい何に使っていたのか?
それは、ただひたすらお客様の声に耳を傾ける、いわゆる『傾聴』である。
ただ単にお客様の声を聞くのではなく、聴き切るのである。
彼のその姿勢も、『引き算の健康法』であるファスティングの神髄なのだろう。
お客様は、彼と話すだけでデトックスされているに違いない。

 もう一つ理にかなっていると思ったのは、
惜しみなく教育に力を注いでいるということだ。
昨今、『健康』を合い言葉に、次から次へと、
新しいダイエット食品、サプリメントなど、
あらゆる『足し算の健康法』が出てきては消える。

商品を売るために、過剰な効果・効能、体験者の声、
簡単、お手軽ばかりが強調される。
そのような売り方が流行りなのだろうが、島田氏と私も、
健康に関わる人間としては、そのような流行りの方法を取る気は毛頭ない。

 そもそも、簡単お手軽にダイエットが成功したためしがあっただろうか?
簡単お手軽に、腹筋がバッキバキに割れたことがかつてあっただろうか?
否!少なくとも私は経験したことがない。

野球未経験の人間が、いきなりホームランは打てないし、
パソコン初心者が、いきなりエクセルでマクロが組めるわけがないし、
一夜漬けで、東大には受かることなど絶対にない。

健康も同様に、根本的な健康トラブルの原因を、
一朝一夕で解決できるわけはないのである。

 しかし、悲しいかな、こと健康・美容・筋トレについては、
一朝一夕・簡単システムが、横行している。

その理念、理論、取り組み方をしっかり教えてくれるところは殆どない。

簡単システム、一時的なブームで終わらせてよいのであれば、それもよかろう。

しかし、島田氏も私も、ブームで終わらす気などサラサラない。

ファスティングなら取り組み続けること、
水素水なら飲み続けてこそ意味がある。

 もちろん、続けるためには、強烈な目的意識も必要だ。

「私は必ず痩せて、あの可愛い服を着て、遊びに行く!」
「私は必ず病気を治して、家族と海外旅行に行く!」
真剣に取り組むのか、ただ何となく取り組むのか、
同じ時間をかけても結果に大きな差が出てくるのだ。

ただ何となくバットを振っていても、メジャーリーガーにはなれないし、
ただ何となく勉強しても、ハーバード大学には受からないのだ。


 弊社に、よくこんな問合せが寄せられる。

「水素水を飲んだら、主人のガンが治りますか?」
「水素水で、子供のアトピーが治ると聞いたのですが…」
どうやら、水素水を万能薬か何かと勘違いしているようだ。

法律上の問題もあるが、そんなことはあり得ないし、
これも薬を飲めば簡単な病気なら治ってしまう、現代医学の弊害なのか…

私は、現代医学を否定するつもりもないし、
『対処療法』としては、素晴らしいと思っている。

しかし、根本的な原因解決にはなり得ないとも思っている。

もし原因解決できるのであれば、既にこの世から病気はなくなっているだろう。

だが、病気も医療費も年々増加しているのが現実だ。

 もし水素水を飲んで病気が改善したとすれば、それは自分自身が治したのだ。
いわゆる『自己治癒力』というやつである。

水素水は、全ての生物が持っている、
この『自己治癒力』を、本来のあるべき姿に戻す手伝いをするにすぎない。
この『自己治癒力』が低下しているから、現代人は弱っちいのである。

このような話をすると、うさん臭いと言う人がいるが、
『衛生的』を合い言葉に、何でもかんでも除菌除菌の方が、
私に言わせれば、よっぽど うさん臭い。
そんなことばかりやっているから、生物的に人間は弱体化するのだ。

ちなみに私個人的には、日本人が最弱ではないかと思っている。

 少し話が逸れてしまったが、この『自己治癒力』を高めようという考え方は、
島田氏のファスティングメソッドの根本でもある。

ファスティングは単なる断食ではない。
しっかりとした理論に基づいた、日本発の食育と生活習慣の改善である。

水素水も同様だ。

私の父、林秀光医学博士の理論に基づいた、
日本発の水に対する考え方と生活習慣の改善である。

健全な精神は、健全な肉体に宿る。

健康であるからこそ、自分がやりたいと思っていることができる。
健康が何よりも大事なことであると思っているのは、私だけだろうか?

 結局、23時頃まで、島田氏と飲んだ。
ギリギリまで私に付き合う為に、夜行バスで帰った島田氏。
仮眠を少し取り、朝から仕事に向かう島田氏。
彼の人柄と志の高さを物語っている。
彼の言動は、どこまでも自由で、歯切れがよい。
近い将来、一緒に仕事ができれば、とてつもなく痛快だろう。

 ファスティングに対しては、私はド素人なので、
もしも興味がある方は、彼のHPをどうぞ。

http://www.js-fasting.com/