東城百合子先生 講演会 「子どもを守る自然な子育て」

東城百合子先生 講演会、

「子どもを守る自然な子育て」

深い言葉がたくさんあります。


・子どもに親がしてあげられることは、「命」を教えること。
・胎教から子育ては始まる、食べたものが胎児の細胞を育てる!
・食べることは生きること。
・人間に命は作れない。作るのは「お天道様」=「自然!」
・手足を動かさず楽をして、その分知識ばかり入れて動かないから、精神を病む。行き詰る。

・どの添加物がダメとかを子どもに教えて理屈っぽく暗記させることよりも、自然に即した命の在る食べ物をありがたくいただける感性を身につけさせてあげて、自分で選べるようにしてあげることの方が大事。
添加物は結局知識であって知恵では無い。

・男女は人間が作ったんじゃない。自然が必要として作ったもの。男女は同権ではない、役割が違う。母は命をつなげる使命が大きい。

・学校の勉強は「枝葉」。枝葉は根がしっかりして居ないと育たない。
根は、見えない「心、命、魂、精神を育てること」。
・母が喜んで掃除洗濯料理をして家族を喜ばせる、温かい家を作ることが、子どもに「世の中のためになる」ことを教えられる。
人間関係も作れるようになる。

・お天道様が育てて食べ物をくれて、自分の命を作ることを、理屈でなく実体験で教えられれば、叱らないでも食べることを大事にする。
・植物を育てる、自然の作り出す様々なものを見て感じてもらう。

子「富士山の種は誰が蒔いたの??」
大人「お天道様だよ!!」

・天は神、未来。枝葉は現在、過去の結果の現れ。
・根は歴史。根は親、先祖。枝は現在、子ども。
・そして、天と地は一緒…。
・手足を使わない、工夫や苦労しないと、根が枯れる。自律神経がおかしくなって病気になる。(自然農と同じだ!)

・自律神経は幹。神が動かすもの。
(やっぱり!神経は神の通り道だ!)

・地に命を育てる力がある。
・陽は陰を育てる。陰は陽を育てる。
夏に出来た麦は体を冷やす、冬に出来た米は体を温める。

・知識を鵜呑みにしない。手足を動かして自分で工夫して考える。
・嫌なことを人のせいにするのは幸せになれない。
・根がしっかりしていないと応用力が育たない。応用力がないと成功はしない。
偉大な人には必ず母などの女性の影響が大きい。

・母に一本筋が通っている。親がどう生きるのかを見せる、どう工夫して人の役に立つかを見せる。→根を作ること→応用力を作る

・機械を使う以上機械に使われないようにする。機械で短縮された時間分、楽をして終わりにしない。その分人に尽くす、時間を人に役立てる。自分の損得計算ばかりで楽をして苦労をしないと、応用力が出来ない。

・お父さんもお母さんも一緒に、朝ごはんを食べる事から、根っこが作られる。
ご飯と味噌汁で元気いっぱい。酵素の多い生きているものを食べる。毎日 食べ方のしつけもしてあげられる。

・箸の持ち方、置き方のしつけにも精神的な意味がある。
・お箸を横向きに置くのは日本だけの習慣。ここから先は命をいただく神聖な場所というしるし。(神社の鳥居と一緒だ!!)

・子どもに枝葉だけ入れようと詰め込んで「がらんどう」にしない。
・花はさかされている、命は生かされていること、歴史を知ることが大事。

・今はニートを、国家が、掃除などをさせて育て直している。本来家庭でやること。
・怒ったって意味ない。生きること、人の役に立つことを親がやって見せることが根っこを作る。
・お父さんを大事に送り迎えする。お母さんがお父さんを批判しない。子どもがお父さんを信用出来なくなる。

・社会に出たい、働きたい、でも家事子育てがおろそかになるというジレンマの在るお母さんは、幼児期に子どもに生活できるようになってもらい、家事は一緒にやってもらう。
遅く帰ると布団をひいてくれていたりする。

・自分が「やりたい」、自分だからできる!ということをやること。
・自分がどう生きたいのか、何をしたいのか!に従えば良い。
・人に流されて働くのではない。

・戦前の日本の教育を受けた人がどんどん居なくなるのが心配。戦後は戦勝国の教育が入って日本の精神が失われて行っているから。

・人は食べ過ぎて!考え過ぎて!病気になる。


(諏訪さんの投稿記事より引用)