食品添加物の問題は日本社会の縮図

食品表示も今や消費者を欺くツールと化したと言っても過言ではない。

納豆や豆腐に使う遺伝子組み換え大豆は、五パーセントまでの含有率なら「遺伝子組み換えではない」という表示を国が認めている。ちなみに欧米でこの類の表示ができるのは0.1パーセント以内である。

また、国産メーカーの食用油や醤油等の加工品に関しては、ほとんどの商品が遺伝子組み換え大豆を100パーセント近く使用しているにもかかわらず、その表示をしなくてもいいことになっている。組み換えられたDNAやそこで生成されたタンパク質が、除去ないし分解等されていて検出できないという理由からだ。

特に「合成保存料不使用」の表示に関してだが、そもそも合成保存料は食品への使用が法律で禁止されている。それをわざわざ強調して表示している意味は、「合成保存料は使用していませんが、保存効果のある化学物質はたくさん使っていますよ」というアピールであり、偽装というか単なる詐欺に過ぎない。



情報のすり替えというか、まさにマインドコントロールそのものである。

読者の中には「厚生労働省の認定を受けているのだから、そんなはずはない」と、私に怒る人もいるだろう。新聞やテレビのニュース・情報を、そのままともに信じていた、かつての私もそうだった。

しかし、仕事で広報業務に携わり、記者の、というかメディアの本音と建て前を知るようになり、つまり「真実」を知ってから、私は生き方を変えた。

消費者の安全や福利厚生のために日々仕事をこなすはずの官僚が、大手企業の利益のために、さらにその深淵の米国世界金融支配体制・巨大外資企業、要は黒いエゴ資本主義者のために活動していると思わざるを得ない。

最近は中国=赤いエゴ資本主義者のために奔走する日本人グループや、国内の白いエゴ資本主義者のために働く日本人グループも増えた。ひょっとするとこれらのグループに入らないと栄達の道が閉ざされるまで、日本社会が汚染されているのかもしれない。

食品添加物の問題には、日本社会の縮図が表れている。

つまり我々一人ひとりが、きちんと「真実」を知ろうとしないところにも大きな問題があるということだ。

お金を稼ぐことに熱中して、家族の健康や人としての幸せを忘れ、あまりにも簡単・便利なものに走ってはいないだろうか?

消費者がもっと賢くなり、健康上問題のある化学食品添加物入りの食べ物を買わなくなれば、流通時代の現代、企業はすぐにその製品を作らなくなるだろう。

現在のドイツをはじめとする北欧諸国がその典型である。

日本の再生は一般大衆からの意識革命しかない。

(出典:マインドコントロール2 ~今そこにある情報汚染~ 池田整治 著)

消費者を欺くような、いかにもカラダに悪いものは入っていませんよ、不使用ですよ、という表現が多すぎます。

そういった表現、内容は間違いないにしても、健康な食べ物だ♪と誤って判断してしまうのが、今の現代社会です。


例えば、

現在、ほとんどのコンビニおにぎりは「保存料・合成着色料不使用」という表示があります。

「じゃあ、安心だね♪」と思う人もいると思いますが、実は防腐効果のある別の添加物が使われているのです。

ph調整剤などはその代表的な添加物ですね。




そういう部分を勉強、しっかり読み取って、カラダに悪いものは不買をするような方々が多くなるのを望んでいます♪(^^)/