調味料(アミノ酸等)の正体は56種類以上

まず、一般に使われている味噌、しょう油、塩、かつお節といった調味料は、すべて食品の扱いになっていますが、調味料の中でも、グルタミン酸ナトリウムやイノシン酸ナトリウムといった化学的に合成されたものは、添加物として取り扱われています。

添加物の調味料の多くは、本来昆布やかつお節の中にあって、「だし」として昔から使われてきたものの旨味成分を化学的に合成したり、抽出したものです。 添加物としての調味料は、アミノ酸、核酸、有機酸、無機塩の4グループがあり、表示の際には、「調味料」という一括名の後にカッコ書きでこのグループ名を表示することになっています。



もうみなさんご存知の方も多いと思いますが、
 
この [調味料(アミノ酸等)]は一般的に[化学調味料]の事と理解している方も多いと思います。
  
もちろん大雑把には正解ですが ではどんなものが化学調味料として使われているか?っというと・・・
  
膨大なので覚えなくても良いです(~_~; 
   
これだけの種類が認可されている事を知って下さい。
   
  
【 調味料(アミノ酸等)】と書いてあったら、
  
以下の成分が使われている可能性があります。
  
企業によっては少ない場合もあると思いますし、

多い場合は数種類以上を混ぜて使用している可能性があります。
  
  
アミノ酸系
1. L―アスパラギン酸ナトリウム
2. DL―アラニン
3. L―アルギニンL―グルタミン酸塩
4. L―イソロイシン
5. グリシン
6.グルタミルバリルグリシン
7.L―グルタミン酸
8.L―グルタミン酸アンモニウム
9.L―グルタミン酸ナトリウム
10.L―テアニン
11.DL―トリプトファン
12.L―トリプトファン
13.DL―トレオニン
14.L―トレオニン
15.L―バリン
16.L―ヒスチジン塩酸塩
17.L―フェニルアラニン
18.DL―メチオニン
19.L―メチオニン
20.L―リシンL―アスパラギン酸塩
21.L―リシン塩酸塩
22.L―リシンL―グルタミン酸塩
 
別添 1 の用途欄に「調味料」と記載された添加物(アミノ酸に限る)
 
 
核酸系 
23. 5′―イノシン酸二ナトリウム
24. 5′―ウリジル酸二ナトリウム
25. 5′―グアニル酸二ナトリウム
26. 5′―シチジル酸二ナトリウム
27. 5′―リボヌクレオチドカルシウム
28. 5′―リボヌクレオチド二ナトリウム
 
 
有機酸系
29.クエン酸カルシウム
30.クエン酸三ナトリウム
31.グルコン酸カリウム
32.グルコン酸ナトリウム
33.コハク酸
34.コハク酸一ナトリウム
35.コハク酸二ナトリウム
36.酢酸ナトリウム
37.DL-酒石酸水素カリウム
38.L-酒石酸水素カリウム
39.DL-酒石酸ナトリウム
40.L-酒石酸ナトリウム
41.乳酸カリウム
42.乳酸カルシウム
43.乳酸ナトリウム
44.フマル酸一ナトリウム
45.DL-リンゴ酸ナトリウム
 
  
無機塩系 
46.塩化カリウム
47.硫酸カリウム
48.リン酸三カリウム
49.リン酸水素二カリウム
50.リン酸二水素カリウム
51.リン酸水素二ナトリウム
52.リン酸二水素ナトリウム
53.リン酸三ナトリウム
54.塩水湖水低塩化ナトリウム液
55.粗製海水塩化カリウム
56.ホエイソルト
 
 
と上記の56種類が 調味料として現在認可されています。
(消費者庁サイトより)  

また途中に書いてありますがまだ 別添1という別表があるとのことなので 実際は これよりもさらに多くなるはずです。
  
  
ちなみに 【調味料(〇〇〇等)】←のカッコ内は・・・
 
アミノ酸、核酸、有機酸及び無機酸のうち2種以上を使用する場合は、表示では、使用量、使用目的等から代表的なものを( )内に記載し、その他は「等」として記載します。
  
例:L-アスパラギン酸ナトリウムと5′-イノシン酸二ナトリウムを使用した場合⇒調味料(アミノ酸等)
 
 
調味料(アミノ酸等)のカラクリが少し分かって来ましたね♪


出典:
http://www.fukushihoken.metro.tokyo.jp/shokuhin/shokuten/chomiryo.html

https://www.facebook.com/aseed.jp/photos/a.312006142159792.102561.310021862358220/1274736759220054/?type=3&pnref=story